会社概要
- 社名
- SBS古河物流株式会社
- 本社所在地
- 〒160-6125
東京都新宿区西新宿8-17-1 住友不動産新宿グランドタワー25階
TEL:03-6772-8219(代表)
TEL:050-1753-6301(総務部)
TEL:050-1753-6302(経理部)
TEL:050-1753-6304(改善推進部)
TEL:050-1753-6305(グローバル営業部)
TEL:050-1753-8922(インフラ営業部)
TEL:050-1753-6303(サービス開発チーム)
TEL:050-1753-6306(安全環境品質管理部、CSR推進部)
TEL:050-1753-6307(システム部)
- 設立
- 1980年(昭和55年)10月17日
- 資本金
- 292百万円
- 代表者
- 取締役社長 森田 真吾
- 株主
- SBSホールディングス株式会社(66.6%出資)
古河電気工業株式会社(33.4%出資)
- 売上高
- 155億円(2024年度実績)
- 従業員数
- 183名(2024年12月末日現在.単体)
事業内容
- 第一種貨物利用運送事業
- 第二種貨物利用運送事業
- 通関業
- 倉庫業
- 梱包、包装、荷役事業
- 物流コンサルタント業
- 荷材、梱包資材の製造販売、斡旋、賃貸
- 電線、ケーブル及びその付属品の製造、加工、販売
- 非鉄金属の製造、加工、販売
- 合成樹脂製品の製造、加工、販売
約款
〔倉庫関係〕
標準倉庫寄託約款(乙)(
162KB)
〔国内輸送関係〕
標準貨物自動車利用運送約款(
165KB)
〔国際輸送関係〕
標準外航利用運送約款(
194KB)
JIFFA WAYBILL約款(
688KB)
JIFFA WAYBILL約款 参考和訳文(
622KB)
JIFFA 国際複合一貫輸送約款(
682KB)
JIFFA 国際複合一貫輸送約款 参考和訳文(
670KB)
沿革
1980年 |
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古河電気工業株式会社の物流部門を分離し、貨物自動車運送業、荷造包装業、倉庫業を目的に設立(資本金:80百万円) 千葉支社、平塚支社を開設 |
1981年 |
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関東運輸局に自動車運送取扱事業登録 本社を神奈川県平塚市に置く |
1982年 |
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関東物流センターを開設 |
1983年 |
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関西物流センターを開設 本社を神奈川県横浜市に移転 |
1988年 |
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三重支社、日光支社を開設 |
1990年 |
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関東物流センターを千葉県浦安市に移転 |
1992年 |
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東北物流センターを開設 |
1993年 |
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小山支社、滋賀支社、九州支社、札幌物流センターを開設 |
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1994年 |
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名古屋物流センターを開設 |
1995年 |
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本社を東京都千代田区に移転 |
1999年 |
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九州物流センターを開設 |
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2000年 |
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小山物流センターを開設 |
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増資(資本金:92百万円) |
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株式会社横浜ドラム製作所を子会社化 |
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2002年 |
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小山ドラムセンター開設 |
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ISO14001認証取得(国内 14 拠点) |
2003年 |
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ISO9001 認証取得(国内 14 拠点) |
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古河物流(上海)有限公司設立 |
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香港徳河物流有限公司設立 |
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2005年 |
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ISO品質・環境(ISO9001・ISO14001)の統合認証を取得(国内 14 拠点) |
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増資(資本金:292百万円) |
2006年 |
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第2種貨物利用運送事業の許可を取得 |
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関東物流センターを千葉県市川市に移転 |
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香港現地法人である香港徳河有限公司を100%子会社化 |
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2007年 |
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成田通関営業所開設 |
2011年 |
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白根支所(新潟市)開設 |
2012年 |
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台湾支店開設 |
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桑名センター開設 |
2014年 |
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竜王物流センターを開設 |
2015年 |
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名古屋物流センターを愛知県北名古屋市へ移転 |
2020年 |
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名古屋物流センターを愛知県名古屋市へ移転 |
2021年 |
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関西物流センターを大阪市住之江区へ移転 主要株主が古河電気工業株式会社からSBSホールディングス株式会社へ変更、SBSグループに加入 |
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SBS古河物流株式会社に社名変更 |
2022年 |
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東北物流センターを宮城県名取市へ移転 本社を東京都新宿区へ移転 成田通関営業所を東京都千代田区に移転し、常盤橋通関営業所を開設 |
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2024年 |
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古河物流(上海)有限公司、香港徳河物流有限公司の事業をSBSリコーロジスティクス株式会社に移管 |
2025年 |
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群馬物流センター、大高物流センターを開設 |
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九州物流センターと九州支社を統合(存続組織は九州物流センター) |
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小山物流センターに小山ドラムセンターを内包 |
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